大分市の城南南にある「大分いきいき整骨院」のホームページをご覧頂き、誠にありがとう御座います。

当院での施術後に、痛みや症状が改善された患者さまのケースをご紹介いたします。

側弯症とスポーツ障害（膝と足首の痛み）が改善。（大分市在住中学1年女子）

ゴールデンウイーク明けに父親に連れられ１２歳の女子が来院。

四月に中学校に入学し陸上を始めたところ、ランニング時に両足関節と両膝関節が痛くなるとの事で、座位で背骨を診ると強い側彎があり、父親に告げると学童検診でいつも側弯を指摘されるとの事。

股関節から各関節を調整した後、座って背骨を観察すると側弯が解消。

その後、靴に履き替え廊下を走ってもらうと痛みが全く無くなる。

股関節は身体を支える大事な関節です。

股関節の異常が側弯を始め各関節等の異常に繋がります。

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二カ所の病院で手術を勧められた左下肢痛（左足の痛み）が改善。（大分市在住７０代女性）

この方は、以前両膝の変形性膝関節症の治療で通院された事があり、

今回は、1月の下旬に府内町を歩行中に突然左足の太ももの激痛で歩行困難となり、以後少しの歩行でも左足が痛くなり、しゃがみこんで痛みをこらえるような状況で、痛みで仰向けやうつ伏せの姿勢も出来ないほどです。

病院でブロック注射を打ち、かなりの種類の薬を飲んでるようですが、痛みは改善せず、更に２か所の病院で手術を勧められたとの事です。

来院初日は、左足を引きずり庇いながらの痛々しい歩行でしたが、３日間の治療でほぼ改善。

下肢痛は、股関節と骨盤調整で解決します。

特に股関節の内旋過多は痛みやシビレやギックリ腰の原因になります。

手術を勧められた方は、是非ご相談ください。

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胸郭出口症候群と弾発指（ばね指）が改善。（竹田市在住３０代女性）

手のしびれと鎖骨と上部肋骨付近の痛みで地元の医療機関で胸郭出口症候群と診断を受け来院。

ご主人は以前有痛性外脛骨の痛みで通院したことがありました。

家は、農家で子育てとの両立で身体的ストレスが強く、改善しなければ手術を勧められたもののご主人の勧めでの来院。

手のしびれと前胸部の痛みが強く、特に鎖骨、第一肋骨、第二肋骨付近が特に痛み左手の第四指にばね指がありました。

股関節、骨盤、胸郭、手関節の調整にて症状が改善。

特にばね指は一回の施術で改善しました。

合計３回の施術で症状は改善しました。

手術を勧められた症例でも改善例が多数ありますので諦めずに御相談ください。